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社員紹介[山崎泰我]

第四営業本部課長

山崎泰我TAIGA YAMAZAKI

2020年入社

実力主義な社風に惹かれて入社

プレミアムウォーターとの出会いは偶然。遊びに行った友人の家にプレミアムウォーターのウォーターサーバーがあり、ふと興味を持って新卒の募集がないか調べてみたんです。もともと人と接するのが好きで営業職を志していました。水は人間が生きていく上で欠かせないもの。すべての人にとって身近な商材なので、今後も成長が見込めるビジネスなのではと感じたことも選考を受けた理由のひとつです。そして、実力主義な社風に惹かれて入社を決意。現在はテレマーケティングをおこなう部署の課長として、自らも営業活動をおこないながら、約30名のアポインターのマネジメントやチームの実績管理を担当しています。

後輩と共に歩み、管理者として成長

上を目指すのならばスタートダッシュが肝心だと考え、入社1年目にはとにかくがむしゃらに努力して多くのアポイントを獲得しました。主任に昇格すると同時に後輩のマネジメントもおこなうようになったのですが、担当した商談が成功した理由を上手く言語化できず、チームのみんなをやる気にさせるような言葉を掛けられないことに悩んだ時期も。上司に相談したところ、「すべての行動を当たり前と思わず、なぜこうしたのかを自分に問いかけてみたら？」とアドバイスされました。最近では私のトークを参考にして実績を伸ばすアポインターも増え、後輩の成長と共に、自分自身の管理者としての成長も実感しています。

「褒めて伸ばす」環境がモチベーションに

これまでの道のりを振り返ってみると、契約件数やインセンティブといった目に見える数字と同等かそれ以上にモチベーションになったのは、上司が私の頑張りを認めてくれることでした。たくさん褒めてもらいながら成長してきたので、管理者となった今、後輩たちを「褒めて伸ばす」ことを意識しています。今後はさらなるキャリアアップを目指し、プレミアムウォーターを代表して商品やサービスの魅力を広く伝えられるポジションに就きたいですね。若いエネルギーで組織を良い方向へと動かし、多くの後輩たちから「山崎さんみたいになりたい」と憧れられるような存在になりたいと考えています。